朝鮮半島の新羅からやってきた女神『赤留比売命』(あかるひめ)が祀られている神社の
一つです。「三十歩神社」と称されることが多いのですが、
杭全(くまた)神社の飛地境内内社であり杭全神社では「赤留比売命神社」と称されています。
平野公園内に鎮座し、もとは住吉神社5社の一つでした。
俗称の三十歩神社は応永年間 (1394〜1428年) 干ばつのとき法華経三十部を読誦したところ
霊験があったところから三十部神社がなまったものといわれています。
一説では祭神が「三十町歩」の土地を三十歩と聞きまちがえたためとも伝えられ、
耳の神として信仰を集めたそうです。
本殿は朱色で、本殿背後が昔の環濠の土塁が残っています。

 
 
 
住  所
大阪市平野区平野東 2-10

交通アクセス

地下鉄谷町線平野駅 東へ700m 平野公園東口を北へ150m